国宝建築と境内を彩る、未来に向けた「平和の光」
約1400年の歴史を誇る長野市善光寺で、2018年より始まった光と音のインスタレーション。初年度より全体デザインを手掛け続け、前立本尊御開帳を迎えた2022年は、「平和の光」をテーマに作品をデザインしました。新たなモチーフ「蓮の折り鶴」は、極楽浄土に咲くと言われる「蓮の花」と、平和を願って折られる「折り鶴」が重なって生まれたもの。鮮やかに変化しながら舞い、宙高く羽ばたいていく姿を通して、平和への祈りと、未来への導きを表現しています。
2024 Sapporo White Illumination
2024 Sapporo White Illumination
2024.11.22 – 12.25WINTER DESIGN
haremachi Illumination
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2024.11.9 – 2025.2.14WINTER DESIGN
十勝川温泉 琥珀ナイトアンドマルシェ
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2024.11.1 – 12.25WINTER DESIGN
江の島灯籠2024 ―光の絵巻―
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2024.7.20 – 8.31INSTALLATION